おこうの日 タイプシャッフル4月19日11時から17時まで
気づいてましたか?現在ポケモンを引き寄せる『おこう』の持続時間が倍の一時間になっています。
私は気づいていませんでした。当分1時間のままだそうなのでその間お家ポケ活がはかどりそうです。
そんなわけでおこうの日 タイプシャッフルの内容です。
イベント日時
日時 2020年4月19日 日曜 11時から17時まで
注意 公式サイトに『おこうを使うと』と注釈があるので多分『おこう』を使わないと多分イベントが起こらない。時間になったら『おこう』を使いましょう。
イベント内容
タイプシャッフルのなの通り、いつもより多く出現するポケモンが時間によって違う
11~17時 オタチ
11~12時 みずタイプ まれにパールル
12~13時 ほのお まれにヒトモシ
13~14時 くさ まれに テッシード
14~15時 エスパー まれにゴチム
15~16時 むし まれに バチュル
16~17時 じめん まれにモグリュー
他 1ポケコインで『おこう』3つ入り イベント限定ボックスが買える
と言うわけで明日はがんばりましょう(´・ω・`)
4月15日 ポケモンGOアップデート内容をザクッと解説
4月15日ポケモンGOアップデートメモ
- リモートレイドパス
- 毎日ひとつフィールドリサーチのタスクを受け取れる
- ギフトが少なくなると、相棒が持ってきてくれる
- ポケモンの強化
- ほしのかけら、しあわせタマゴ、おこう を複数個使えるようになる
- その他
リモートレイドパス
毎日フィールドリサーチタスクが受け取れる ギフトが少なくなると相棒ポケモンがギフトを持ってきてくれる ポケモン強化の際使用する雨星の砂の量を調節し一度で任意のCPまで強化できる 「ほしのかけら」「しあわせタマゴ」「おこう」複数個使うことで効果時間を延長できる。 その他、バトル画面のデザインやパフォーマンスの向上など
リモートレイドパスを使うと? 付近のようす マップ上でタップすることができる レイドバトルに参加できるようになる
毎日ひとつフィールドリサーチのタスクを受け取れる
今までのフィールドリサーチのタスクとは別枠で一つもらえる このタスクは、どこでも完了できる内容 三つタスクがある場合は4つ目として受け取れる 4つもっている場合は受け取れない ソース元の公式ブログじゃ毎日0時にフィールフィールドリサーチの画面を開くとポケスト行かなくてもタスクを受け取れると書いてあるけど、0時丁度ことはないでしょ? おそらく0時以降だと思う。
ギフトが少なくなると、相棒が持ってきてくれる
相棒のレベルは関係なし 近くのポケストップから持ってくるとあるからプライバシーの侵害は相変わらず解決してないのか?
ポケモンの強化
一度に任意のCPまで強化できる つまり強化を連打しなくてもいいてことですか?
ほしのかけら、しあわせタマゴ、おこう を複数個使えるようになる
通常30分の効果時間が、まとめて使うことで効果時間を延長できるようになる。 最大24時間
その他
バトル時変更 ポケモンタイプ表示 技がどれくらい効いているか表示 ショップのボックスや新アイテムが更新時通知
お家に居ながらレイドバトル!ポケモンGOリモートレイド内容
田舎ポケモンGOプレイヤー待望だったお家に居ながらレイドバトルが楽しめる、その名も『リモートレイド』発表されたので内容をメモ。
概要
新規アイテムリモートレイドパスが必要
お値段たったの100ポケコイン!初めて購入のお客様のみなんと!1ポケコインのバーゲン価格!!!
- 参加できるレイドはマップ上で確認できるか、付近の様子に表示されるものだけ。フレンド招待できる。
* レイドバトルの上限20人は増えない。リモート参加と現地参加人数は合算。
上限は20人だがリモートで参加できる人数は限られる。
- レイドのゲームバランスは徐々に調整。
後々書き足し
新型iPhoneSEが発表されて思う、やはりiPhone11は神だ
別に私の理想を体現してくれるためにAppleはいるわけじゃないし、わかっていましたけど、新型iphoneSEに超広角カメラは搭載されませんせんでした!
搭載カメラは12MP 広角カメラとしかアナウンスされてないので、筐体が同じiPhone8と同じ35mm換算で29mmの焦点距離のカメラが入っているかと妄想。
今時の高精彩カメラなら超広角カメラだけで撮った写真をトリミングしてもきっときれいな写真になるはず。
事実GoProなどは超広角カメラ一つだけ積んで挟角モード付けたりしてる。一つのレンズで画角は狭くはできても広げることはできないんですよAppleさん!
安いiPhoneに超広角カメラが付く
今まで値段の関係で高いiPhoneが買えなかった人たちが超広角の面白さに気付く
風が吹けば桶屋が儲かる的に一眼カメラの需要が増える。
なんてこともあったかもしれないのに・・・。
高いiPhoneを買えなかった人が一眼カメラを買うか?と言った疑問は置いておくのです。
iPhone11の価格(税別)
64GB 74800円
128GB 79800円
256GB 90800円
AppleCare+ 16800円
AppleCare+ 盗難紛失プラン18800円
128GBに盗難補償付けて
98600円
iphoneSEの価格(税別)
64GB 44800円
128GB 49800円
256GB 60800円
AppleCare+ 8800円
AppleCare+ 10800円
128GBに盗難補償付けて
60600円
38000円の差がありますが、ミラーレス一眼買って超広角レンズ買うのに比べたらはるかに安い。
超広角を安く楽しみたいって言うならGoproにも35mm換算16mmの写真が撮れるし、カシオのEX-FR100Lというコンデジ?というかアクションカメラでも同じ画角の写真が撮れる。けど、Goproにしてもカシオのにしても11とSEの価格差のお値段はある。
そもそも筐体サイズの違うスマホを比べるものじゃないかもしれないけど、Appleに写真の面白さの裾野を広げるためにも第二世代SEに超広角カメラを入れてもらいたかった。
iphone SE 正式発表
ざっと概要
発表4月15日 発売4月24日 予約4月17日
今までiphone9とも第2世代iPhone SEとも呼ばれていた新型機
税別価格64GB 44800円
128GB 49800円
256GB 60800円本体色 カラー
ホワイト
ブラック
レッド
外見iPhone8と全く変わらず
5ちゃんでSE2の発表を待ちかねるandroidユーザーの心を推し量る
正直な話、現時点で私はiphoneSE2に魅力を感じない
小さめスマホ好き待望の画面サイズ5インチ以下のiphoneSEの後継機種がリークされてから何年たったの忘れてしまった。そんなに人を待たせ続けるSE2なんて忘れて早くandroidに移ればいいのに今もSEやiPhone6を使い続ける声を聴くし、ネットのちらほら見るSE後継機への期待の目。なぜ、ネット民はSE2を待ち続けるのか? 同じようなサイズのandroidではいけないのか?考察してみた。
私のデバイス履歴
iphone4s
Xperia acro HD
Xperia Z5 compact
Xperia XZ
Xperia Z2 tablet
Nexus 7 (2013)
Surface3
iPadPro9.7
自分と言えば、上みたいな感じで最初こそiphone4sからXperiaacroHDに乗り換えて以来androidスマホはandroid一辺倒。
タブレットはapple pencilに対応した最初のiPadPROを今でも大事に使っている、親が従来式パカパカ携帯電話いわゆるガラケーからスマホに乗り換える際にiPhone6sPlusに機種変更し設定したのは自分。多分androidとiOSの二刀流の部類に入ると思うので公平な目でandroidとiosを比べられると思う。
スマホのサイズだけを見るなら、前SEの代替になるメジャーなandroidスマホはない。けどiPhone6サイズのスマホにならばライバルになるスマホもandroidにはある。例えばSONY Xperia5やサムソンgalaxys10、シャープ AQUOS R2 compactなら、大きさはiPhone6とそれほど変わらない。ダブルノッチを採用したR2compactなら大きさは小さくて画面サイズが大きいほど。
iphone6から乗り換えられるスマホはたくさんあるのに相変わらず型落ちのiPhone6・7・8は使われつづける。
androidはそんなに嫌われてる?
それとも日本人のapple愛が強すぎてandroidが見えない?
最初に予想されるiphoneSE2(iphone9)
スペック A13 Bionicチップ
ディスプレイサイズ iphone8とほぼ同じ4.7インチ
カメラ 8と同じと言われている
価格 400〜500ドル程度
対抗できる小型androidはあるか?
ぶっちゃけない!
iPhone11のCPUを積んでこの価格で出てくるならライバルはない。
低価格専門の中国メーカーなら対抗機種もあると思う。しかし、それらにiPhoneほどのブランド力とこれ買って良かったっていう所有欲を満たしてくれます? 私は今も中国メーカーのスマホを避けてしまう。自分が使うパソコンやスマホが中国で組み立てられているとしても純中国産は嫌だ。
他にもandroidユーザーの私がandroidのここが我慢できないという部分がある。
androidは長く付き合えば付き合うほど疲れてくる。
何が嫌ってブツブツ切られるOSの更新。放置されるセキュリティホール。スペックが足りず新機能が使えないというならわかる。それどころかセキュリティパッチの更新が端末発売後2.3年で止まるとは・・・。やっとGoogleも思い腰を上げて端末サポートの長寿命化を試みているけど、遅すぎ。
iphone6sは2015年に発売されて5年たった今もOSのセキュリティ更新はされている。(追加機能は使えないものもある)
iPhone SE2 plus の噂
それほど小型の端末に興味のない私としては無印よりも5.5もしくは5.7インチディスプレイ搭載モデルが出るという噂の方が気になる。iPhone8フォルムで出てくるならスルー。部品価格の関係で顔認識機能は無理とのことなので側面指紋認識でもつけてくれてサイズそのままディスプレイだけ大型化すればiPhoneに流れる人間が増えそう。というかそれなら欲しい。
まとめ
自分の感想としてはandroidもiPhoneも性能面でほぼ差はなくなって、面白いおもちゃとして新機種を代わる代わる買っていた時期をユーザーは通り越し、生活必需品となったスマホに車に求められるような使っていて疲れないことを求められだした結果、itunesお任せappleお任せで構わないiphoneが未だ手のかかるandroidより求められだしたのだろうな・・・と思うのであった(´・ω・`)
ブログ執筆速度を上げるためにMarkdownを勉強してみる
前回記事で見出し要素<h1>などの使い方などを勉強したのだけども、はてなブログ記述時に本文はh2要素から始めるのが良いとかいやいやh3から始めるのが良いとか、好きとか嫌いとか言い出したのはどっちなのよって状態でとりあえずそれは置いておいて、ブログ執筆のスピードアップを図ることにする。
初心者ブロガー 記事を書くだけで終わりじゃない。HTMLを装飾するまでがブログ執筆作業だと知る。
ブログの記事をネットにアップするには使用しているブログサービスのアプリを使ったり、ブラウザから投稿する。そして、投稿時に検索エンジンに読まれやすいように記事を装飾する。
これが案外面倒な作業なのだと知った。
タイトルや本文中にHTMLで装飾するにしても、装飾したい文字列を選択→装飾 これだけでもちょい手間。
初めて知るMarkdown
そして、はてなブログのブラウザ投稿ページに変なものを見つけた。
編集 見たまま
はてな記法
はてな記法を使用して編集できます
Markdown
Markdown記法を使用して編集できます
『見たまま』はそのままと推測。『はてな記法』もはてなブログ独自の書き方に違いあるまい。しかし、『Markdown』とは?
「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グルーバー(英語版)により作成された
https://ja.wikipedia.org/wiki/Markdown#%E6%A6%82%E8%A6%81
ほう。(´・ω・`)
はてなブログでしか使えなさそうなはてな記法と違って、マークダウンに対応したエディタもあるではないか!
とりま、はてなで試すMarkdown記法。
Markdown記法では 文字列前に『#』を付けるだけで見出し要素にできたりするそうなので試してみる。
上の画像の編集見たままからプルダウンっていうのかポップアップっていうのかからMarkdownをクリックするとMarkdownモードになる。
そして、見出し要素にしたい文字列の前に『##』と『スペース』を打ち込むと後の行が見出しに変換される。
まとめ
覚えることは多そうですが確実にHTMLコードを挿入するよりも手早くブログを仕上げて行けそうです。
が、はてなブログでマークダウンモードだとこの前覚えたテキストだけをコピペってできないみたいなんですよ(泣)
試行錯誤はこれからって感じですかね(´・ω・`)